商品紹介


LEAG-SDK

高精度マーカ画像計測
ソフトウェア開発キット

少ない労力で高精度な3次元位置計測を実現

  • 1台のカメラだけでマーカの位置・姿勢情報を取得
  • 計測・制御・測位・AR等のシステム構築を簡単に
マーカを撮影することでカメラのX,Y,Z,roll,pitch,yawを認識 デモ画面イメージ
実際にカメラでマーカを撮影している様子

開発キット仕様

Windows C++開発者向け LMTLibrary

高精度マーカ計測システムを迅速に組込可能
3次元位置計測に関する高度な知識は不要

カタログはこちら

機能一覧

高精度マーカ検出機能 2次元コードによるID取得
マーカ位置、姿勢情報の取得
マーカ基準によるカメラ位置、姿勢情報の取得
マーカ間の距離、姿勢情報の取得
レンズ校正機能 グリッドボードによるレンズ歪み校正
カメラコントロール機能 Webカメラ制御、画像取得、設定変更
産業用カメラ制御、画像取得、設定変更

サポート環境

OS WINDOWS 10
Linux(※1)
開発環境 WINDOWS 10:
Visual C++ 2015,2017
Linux:
Cmake,g++,gcc
ROS(※2)
カメラ 汎用USBカメラ
FLAR製Grasshopper3 USB3カメラ
東芝TELI製USB3カメラ BUシリーズ
(※1) Ubuntu16.04LTS,Ubuntu18.04LTS,raspbian10.2,L4T32.3.1 [JetPack 4.3]
(※2) ROS kinetic,melodic

ライセンス

開発ライセンス 1年単位での開発ライセンス
ランタイムライセンス ユーザアプリケーションに搭載し再販可能な
無期限ライセンス

教育機関向けアカデミックライセンスも用意しております。
こちらよりお問い合わせください。

その他

上記環境以外への対応や評価版、料金体系に関しては
こちらよりお問い合わせください。